第9話 『第六節 人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界』
「神は人間を、天宙を総合した実体相として創造された。」(原理講論p84)
とあります。
我々一人一人が神の息子、娘であり天宙を総合した実体相だということです。
本当に一人一人が尊い存在だという事です。
そして、霊界にいくまでに我々は愛を完成しないといけません。霊界は愛で呼吸する所だからです。その為には隣の人が本当に重要であるという事です。
霊人体の成長は一人では出来ないからです。
真のお父様のみ言
「霊界に行く時までに、私たちは何をしなければならないのでしょうか。その時になって、その世界に適応できるように、私たち自身を訓練しなければなりません。父母を愛し、夫婦同士愛し合い、子供を愛しながら、この地上世界で訓練をしなければなりません。そうして時が来れば、永遠の世界へ入り、永遠に神様に侍って生きるようになるのです。」(み言に学ぶ統一原理p138)
今回の講義で霊界で神の愛を呼吸できる私になれるように頑張りましょう!
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