第7話 『第四節 創造本然の価値』

神の愛とは原理講論に書かれています。

「三対象の愛において、その主体的な愛が、まさしく神の愛なのである。」

                             原理講論p73

 

三対象の愛の主体的な愛が神の愛という内容が理解出来るようになると我々は

相手のために生きさせて頂いている存在だと理解できるようになります。

 

真のお父様のみ言

「愛はどこから出てくるのでしょうか?私から出てくるのではなく、相対からでてくるのです。相対から出てくるので、私が頭を下げて、相対のために生きなければなりません。「ために生きよ」と天理がここから出てくるのです。極めて高貴なものが私を訪ねてきますが、それを受けるには、「ため」に生きるべきだという「ために生きる哲学」を成就しなければなりません。」真の愛p25

 

今回の講義で、神の愛について深く学んで見て下さい。

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